TAKAHIRO先生(ダンサー)って誰?経歴や家族構成は?

雑記的なもの

検索キーワードで急上昇しているTAKAHIRO先生(ダンサー)ですが、誰?って思う人も多いと思います。私もそうでした。

今回はTAKAHIRO先生って誰?と今更聞けない人に向けて、経歴や家族構成を調べてみました。

今回のこのワードが上昇したのは、TOKYO FM 25:00~26:00にオンエアーされている『TOKYO SPEAKEASY』(トーキョースピークイージー)のゲストで、振り付けを担当した櫻坂46の田村保乃と藤吉夏鈴と共に参加した内容がファンから神!と称され人気となりました。

それでは今回も最後までお付き合い頂けましたらと思います。

https://twitter.com/TokyoSpeakeasy/status/1562759225885196290

TAKAHIRO先生(ダンサー)って誰?

まず…TAKAHIRO先生(ダンサー)のぷフィールからご紹介します。
(ダンサー)からダンサーと言うのはわかりますねw

本名:上野隆博(うえの たかひろ)
生年月日:1981年9月4日
血液型:A型
出身地:東京都文京区
学歴:暁星高等学校 → 玉川大学文学部フランス語学科
職業:ダンサー、振付師、演出家、TOPFIELD DANCE CENTER主宰
趣味:写真、釣り、語学(英語・フランス語)、犬の散歩
所属事務:株式会社トップコート

というコトで…ダンスが上手いですが、EXILEのTAKAHIROとは別人のようですね。

非常に実力のある方のようですが、今回の投稿からも非常に低姿勢で人柄的な好感度も高い方だなと、いうコトもわかりますね。

TAKAHIRO先生(ダンサー)の経歴は?

次にTAKAHIRO先生の経歴です。

ダンスを始めたのは大学入学後とのことなので、子供の頃からダンスが好きでってパターンでは無いのに評価が高いのは、才能が凄いのでしょうね。

2004年に社会人を辞め、単身渡米、3年半ダンス学校へ通う。
そこで、バレエ、ジャズ、コンテポラリー、ハウスなどの基礎を学ぶ。
2005年、アポロ・シアターの「アマチュアナイト」のダンス部門1位。
2006年、NBCの全米放送コンテスト番組『Showtime At The Apollo』でマイケル・ジャクソンを超える歴代最多の9大会連続優勝をし、無敗のまま殿堂入りとなる。

始めて間もなくでこの実績ってホントに凄いですよね。

Newsweek誌 では「世界が尊敬する日本人100」に選出
2008年8月~2009年9月のマドンナのコンサートツアーで、専属ダンサーとなる
マドンナのアルバムプロモーションでは日本人として唯一、演出、振付を担当。

今まで知らなくてゴメンナサイ。

その他、
NHKの大河ドラマ『平清盛』の振付、
資生堂コマーシャルの振付、
「大阪世界陸上」開会式の振付などクリエーターとしての才能も発揮。

マドンナからは「輝かしいダンサーであり、とても才能のある素晴らしい振付家」
『ニューヨーク・タイムズ』は「驚愕の表現家」
アポロ・シアターは「若き天才」と評価される。
日本ではストリートダンサーとして初めて
『徹子の部屋』(テレビ朝日)
『情熱大陸』(毎日放送)
『アナザースカイ』(日本テレビ)に出演

AKBを始め、坂道グループの振付、ステージの演出を行っています。

変わったところでは、
クレヨンしんちゃん「オラはにんきもの 25thMIX」のMVや
ドラマ『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)のエンディング映像
と言った振付も行っているようです。

他の方の振付も常に見られているようで、しかも変な批評をせずちゃんとリスペクトされているようで、なんて器の大きな素敵な方なんだと思いますね。

TAKAHIRO先生(ダンサー)の家族構成は?

最後に…独身だったら良いな!?なんて思っている方の為に、家族構成を確認してみました。

金融機関勤務の9歳下の女性と交際3年で
2015年4月13日にご結婚されたそうです!
チーンと言う方もいましょうが、暖かく応援してあげてください。
お相手の詳細は一般女性とのことで、ありませんし、ほじくらないようにしようと思います。

ただ、ご本人のブログにて2016年2月12日10時51分に第一子が誕生と報告をしてますね。

なので、

家族構成は妻&お子さん1人

というコトですね。

最後に、TAKAHIRO先生のプロデュースするダンスエージェントも募集中のようなので、我こそは!と言う方は是非応募されてくださいね。

ということで、今話題になっているTAKAHIRO先生を知らない方(主に自分?w)へ向けてまとめてみました。
素晴らしい才能と人柄の方というコトがわかりました。
まだまだお若いようなので、これからの活躍にも期待したいと思います。

それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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